Formula NeXXtream 2ndシーズン・1 <決勝レース・後半>
◆後半戦
さて、今回もNeXX2ndシーズン開幕戦
オーストラリアGPのもようを引き続きお送りします!!
今回は、全25ターンのレースの後半戦、
11~25ターンの戦いをお送りします☆★
前回の10ターンまでで、度重なる「1ゾロ地獄」に見舞われたレース、
スタートで6台がリタイヤしております。また、10ターン前後から
各チームタイヤ交換でのピットストップも発生し始め、
レースはますます行方の分からない展開になります!!
では後半戦、どんな展開になるのか?
そして勝つのは誰か!? どうぞお楽しみください☆★☆
★10tn終了時点順位
1位:A.ロッソ(アントネッティ)
2位:A.バーンズ(エヴァー・グラハム)
3位:A.バトラー(マーキュリー)
4位:宋 昇龍(チャイナドラゴン)
5位:A.ラ・ポルタ(SLO)
6位:日向 俊郎(トライアンフ)
7位:J.バロン(エヴァー・グラハム)
8位:K.ラスムッセン(ノルディック)
9位:Z.ゲラ(ロムニ・ダキア)
10位:J.チャップマン(アブラモビッチ)
11位:J.グーデリアン(マルドゥーク)
12位:K.マルケーナス(マーキュリー)
13位:F.デ・ランジェリス(アブラモビッチ)
14位:B.リヴィエール(マルドゥーク)
15位:J.カレッジ(ルルーシュ)
16位:S.シエナ(リナルディ)
17位:A.ファーシマス(ロムニ・ダキア)
18位:T.ヴィックス(プルトン)
19位:D.リンドホルム(アントネッティ)
◆11ターン
宋vsバトラーのバトル!
バトラー:走行判定値ベース20+2D「8」
宋:走行判定値ベース20+2D「4」ゾロ(4+4+「4」)
☝こういうゾロ目が出ることを私は「回る」と言いますwww
ゾロ目の時は4+4にもういっこ4を足します。4ゾロは「8」ではなく「12」に
なります。
宋が3番手浮上! バトラーはタイヤ未交換、ハードタイヤが限界か?
ソフト勢、ラポルタもバトラーをかわし3番手、バトラー4番手ずるずる後退。
7番手バロンがピットイン! エヴァーグラハムは先にバロンを入れる。
ソフト→ソフト Pit判定4ゾロ(4+4+「4」)のためクリティカル!!
☝これもいわゆる「回った」やつwww ピット作業だとマージンロストが少なくて
すみます。
マージンロストは3。会心の作業だ☆★
チャップマンの前の9番手で復帰。
続いて8番手ラスムッセンもピットイン。
ハード→ソフト(6ロスト) ノルディックはやや作業に手間取る。。。
17番手アレオ、走行判定6ゾロ!!
2台抜きで15番手にアップだ☆
◆12ターン
ロッソ、判定値合計31で2マス進む。
ソフトタイヤの「ガケ」が来る前に猛プッシュ!!
2番手バーンズはここでようやくピットイン!
ハード→ソフト(6ロスト) 日向の後ろ5番手復帰する。
バロンの時は速かったが、今回はやや手間取るwww
4番手バトラーもピットイン★
ハード→ソフト(6ロスト) ゲラの後ろ7番手で復帰。
ハードのパフォーマンスに苦労したバトラー、ソフトへ交換するも
作業に手間取り・・・
後続も続々ピットイン。
9番手チャップマンも入った!
ハード→ソフト(5ロスト)
ピットアウト時にホームストレートでカーティスと遭遇!!
並んだ → 「サイドバイサイド判定」でカーティスが1ゾロwww
☝これはピットから出たチャップマンが、ホームストレートを走ってきたカーティスの
前に出ようと強引にコースインしたって感じ。チャップマンらしいwww
※ピットアウト時や6ゾロなど無条件で3マス進む、といった場合出た先に誰かがいた
らその誰かとサイドバイサイドになり、2Dでどっちが前か判定をします。
この場合の1ゾロは単純に「2」として扱います。
ピットアウト時のチャップマンがカーティスをけん制して先行wwwww
ゆずらなかった。的な? カーティスの前10番手復帰だ。
11番手グーデもピットイン
ハード→ソフト(5ロスト)
グーデもピットアウト時にビルと遭遇したが
グーデはおとなしくwww ビルの後ろ14番手で復帰。
さらに15番手アレオもピットイン
ハード→ソフト(6ロスト)ヴィックスの後ろ18番手で復帰。
17番手シエナがピットイン
ハード→ハード(5ロスト)アレオの後ろ最後尾19番手で復帰。
ヴァシュロン勢、タイヤに厳しい連中はソフト1、ハード2でないと
もたない感じになってきた。。。
※「タイヤに厳しい連中」=タイヤマネジメント値「▲1」の連中www
◆13ターン
3番手ラポルタが最初のピットイン
ハード→ソフト(4ロスト) ゲラの前5番手で復帰。
SLOはクルーがいい仕事☆
※(平均値は「5ロスト」のため「4ロスト」は上出来だ)
3番手となった日向、
走行判定30、前の宋が25のためマージン1縮小。プッシュプッシュ!
ソフトに交換したバトラー、さっそくゲラをかわして6番手浮上。
後ろ8番手バロンもゲラをかわし7番手に。ヴァシュロンハード勢が苦戦。
12番手フェリオ6ゾロ!! 3マス進み、
10番手にジャンプアップ。カーティス、チャップマンをかわす!
☝だいたい1レースで15回前後の6ゾロが出ます
16番手リンドホルムがピットイン
ハード→ソフト(4ロスト)最後尾復帰。
◆14ターン
4番手バーンズ、日向をかわして3番手。
さらに宋とのマージン詰めにかかるも、宋に回され(4ゾロ)3番手キープ。
バトラー、日向をかわして5番手に。ヴァシュロンソフト勢に
太刀打ちできない日向・・・
さらにケリー(ラスムッセン)がゲラ、バロンをかわして7番手に浮上!!
予選17番手に沈んだケリーがじわじわ来た!
カーティス2度目のタイヤ交換。
ソフト→ハード(6ロスト)グーデのうしろ14番手に後退。
マーキュリーは今回クルーの動きが悪い(怒)!
そしてシエナにトラブル(1ゾロ)!!
ミスファイア、ダメージ▲5のため自主リタイヤ。
☝序盤以降鳴りを潜めていた1ゾロだが。。。
☝4-5はエンジン系トラブル、「ミスファイア」だ。
☝「ミスファイア」でダメージ5って、もう2気筒くらい死んでるだろ。。。
◆15ターン
ロッソが2度目、最後のタイヤ交換。
ソフト→ハード(6ロスト)
作業に手間取る!! マージン6あったのが0に!?
ひとまずトップ復帰だが。。。
昔よくあった「右リア右リア!!」的なねwww
4番手ラポルタ、バーンズをかわして3番手!
ソフトタイヤ温存作戦が功を奏すか? もう1回交換必要だが
もう1セットもソフトだ! 初優勝が見えてきた!?
バトラーもバーンズをかわして4番手進出、バーンズは5番手に後退。
ヴァシュロンのソフト温存組が上位に来た。
ケリーが4ゾロ回しで日向をオーバーテイク。6番手にきたぞ!!
そしてフェリオ(デ・ランジェリス)に1ゾロ・・・・・
2-4「ブレーキトラブル」 ダメージ5・・・
☝ブレーキトラブルでダメージ5も深刻。ディスク破損とか、、、
★15ターン終了時点順位
1位:A.ロッソ(アントネッティ)
2位:宋 昇龍(チャイナドラゴン)
3位:A.ラ・ポルタ(SLO)
4位:A.バトラー(マーキュリー)
5位:A.バーンズ(エヴァー・グラハム)
6位:K.ラスムッセン(ノルディック)
7位:日向 俊郎(トライアンフ)
8位:J.バロン(エヴァー・グラハム)
9位:Z.ゲラ(ロムニ・ダキア)
10位:F.デ・ランジェリス(アブラモビッチ)
11位:J.チャップマン(アブラモビッチ)
12位:B.リヴィエール(マルドゥーク)
13位:J.グーデリアン(マルドゥーク)
14位:K.マルケーナス(マーキュリー)
15位:J.カレッジ(ルルーシュ)
16位:A.ファーシマス(ロムニ・ダキア)
17位:T.ヴィックス(プルトン)
18位:D.リンドホルム(アントネッティ)
◆16ターン
天候判定 → 2D「9」(1つ改善)
晴れ(8)→晴れ(9)
バトラー、ラポルタをかわし3番手!
6番手ケリーがバーンズを抜きにかかる → バーンズ1ゾロ!?
☝あーあ、今季は調子よさそうなのに・・・
1-5:単独スピン
対象:1D ケリー→偶数 バーンズ→奇数 バーンズ(奇数)
ポジションダウン:5
バーンズは9番手に後退・・・
あーあ、今季は開幕戦から頑張ってたのになぁ。。。
ダメージないだけいいか。
後ろ7番手バロンが日向に仕掛けるも日向ディフェンス6ゾロ!!
中団は接近戦だが各々行かせない!!
☝通常走行では去年もあまりいい目が出なくて苦労させられた日向www
でもディフェンス6ゾロは意外とデカイ。
フェリオ、ブレーキトラブルでリタイヤ。。。
前ターンのトラブルが原因で、ピットにマシンを止めて・・・
「あー、降りちゃいましたね・・・」ってね。
ビル2度目のピットストップ
ハード→ハード(6ロスト)
やはりタイヤに厳しい連中は苦労している、、、
カレッジの後ろ14番手で復帰。
リンドがヴィックスを抜きあぐねている。。。
判定値 リ:15+5 vs ヴ:15+1なのに
出目 5 vs 11
抜けない・・・ ロッソはトップなのに。。。 リンドは。。。
◆17ターン
4番手ラポルタがバトラーに仕掛けるも1ゾロ!?
☝6ゾロと同じく1ゾロも15回前後出るんだよね・・・ まあ確率の問題ですからね
「1-4」接触 ダメージ、ペナルティともになしだが
ポジションダウン。ラポルタ:1ダウン、バトラー:4ダウン。。。
5番手ケリー最後のピットイン
ソフト→ハード(6ロスト)ゲラの後ろ9番手で復帰。
13番手争い カレッジvsビル
ビルが追抜き仕掛けるもカレッジが4ゾロで譲らない!!
そうこうしてる後ろでアレオが6ゾロ!!
2台まとめてOT!!
※OT=オーバーテイク(追抜き)
アレオ、本日2度目の走行判定6ゾロ!!
これは「レースファステスト」獲得だと2ポイントがwww
☝入賞圏外を走る男がFLポイントを獲得する可能性が出てきたwww
◆18ターン
2位の宋が最後のタイヤ交換
ソフト→ソフト(4ロスト)2D:11いい作業。
ラポルタの後ろ3番手で復帰。
4番手日向も最後のタイヤ交換。
ソフト→ソフト(5ロスト) ケリーの後ろ8番手で復帰。
6番手バロンもタイヤ交換。
ソフト→ソフト(5ロスト)日向の後ろ9番手復帰。
12番手グーデピットイン、
ソフト→ハード(5ロスト)ビルの後ろ14番手復帰。
12番手アレオピットイン。
ソフト→ハード(10ロスト) 交換作業で1ゾロ!!
Pitファンブル!!
最後尾に・・・ 6ゾロでジャンプアップしたのに・・・
ロムニ・ダキアのクルーがやらかした!?
☝まさかの「ピットファンブル」! 「右リア!!」状態wwwww
※ピットインで1ゾロを振ると作業失敗、「ファンブル」として
マージン10ロストします。。。
◆19ターン
2番手ラポルタ最後のタイヤ交換。
ソフト→ソフト(6ロスト)バーンズの後ろ4番手復帰。
そしてここで3番手宋6ゾロ!!
3マス進む!! ロッソとのマージンを3に縮めた。
☝6ゾロ出るとテンションが上がります☆★☆
バトラーピットイン。
ソフト→ソフト(5ロスト)ケリーの後ろ6番手復帰。
続いてゲラがピットイン。
ハード→ソフト(4ロスト)3ゾロ
カーティスとピットアウト時遭遇、カーティスが6ゾロwww
カーティスの方が先に行き、さらにマージン1差をつけられた。
ピットアウト時に近づきすぎて「あわわっ」てなったかな?
チャップマンもピットイン
ソフト→ソフト(5ロスト)ビルの後ろ12番手で復帰。
カレッジピットイン
ハード→ソフト(5ロスト)リンドの後ろ15番手復帰。
◆20ターン
先頭ロッソは24で動けず。
2番手宋が28、ロッソが22でまた1縮まる。
宋がじわりじわりと・・・
3番手バーンズ最後のピットイン
ソフト→ソフト(4ロスト) これでほぼ全員ピットインを終えたか?
ラポルタ、宋を追うも宋がディフェンス6ゾロwww
レースはロッソと宋の一騎打ちか!?
14番手リンド最後のピットイン。
ソフト→ソフト(5ロスト)アレオの前16番手で復帰。
★20ターン終了時点順位
1位:A.ロッソ(アントネッティ)
2位:宋 昇龍(チャイナドラゴン)
3位:A.ラ・ポルタ(SLO)
4位:K.ラスムッセン(ノルディック)
5位:A.バトラー(マーキュリー)
6位:日向 俊郎(トライアンフ)
7位:A.バーンズ(エヴァー・グラハム)
8位:K.マルケーナス(マーキュリー)
9位:J.バロン(エヴァー・グラハム)
10位:Z.ゲラ(ロムニ・ダキア)
11位:J.チャップマン(アブラモビッチ)
12位:B.リヴィエール(マルドゥーク)
13位:J.グーデリアン(マルドゥーク)
14位:J.カレッジ(ルルーシュ)
15位:T.ヴィックス(プルトン)
16位:D.リンドホルム(アントネッティ)
17位:A.ファーシマス(ロムニ・ダキア)
◆21ターン
天候判定 → 2D「9」3ゾロ(1つ改善)
晴れ(9)→晴れ(10)
宋が挑むも2D:4+20、対するロッソ2D:5ゾロ+19で
ロッソがマージン1拡大(判定値の差が10以上のため)。要は24vs34ね★
ロッソは優勝へ向けて盤石か。
3位以下は接近戦も様子見、みんな1ゾロが怖いwww
8番手カーティス、前に出たいがバーンズが4ゾロ回して出られない。
逆にバロンがカーティスをかわし前へ。
15番手ヴィックスピットイン!
まだ入っていないヤツいた!!
なんでここまで引っ張ったのか意味不明。
ハード→ソフト(4ロスト) 結果最後尾へ・・・
※むしろ入れるの忘れてた・・・
◆22ターン
ロッソは振らず。(1ゾロ怖い・・・)
宋はマージン詰めるため振る → 6ゾロ!!
3マスすすんで一気にマージン0へ!! ロッソを射程圏に!!
☝これは!? まさかの宋の初優勝の目も見えてきた・・・!?
☝うおーキタキタ!! ロッソと宋の一騎打ちだぁ!!!
◆23ターン
ロッソ、19+2D「3」で進めず。
宋、バトル仕掛けるも20+2D「3」でバトルせず。
※先頭車は25以上でないと動けません(つまりマージンを築けません)。
※後続車も判定値ベースが同じ「20」で出目が「3」なら、ほぼほぼ勝ち目が
ないため勝負しません。。。
3番手ラポルタに1ゾロ!!
表彰台を確実にしたくてマージン取りたかったが・・・
振ると1ゾロの目もある。こういうゲームだ、これがレースだ。。。
3-4「オイルリーク」 ダメージ:4はデカイ。。。
そのあと後ろのケリーがラポルタにアタック。
しかしラポルタ意地でポジション死守!!
中団は超接近戦も、変動なし。
11番手ビルに1ゾロ!! 前との差がでかいため6ゾロ狙いで振ったら、
1ゾロwwwwww
☝もはや語るまい・・・
3-6「ギアスタック」で1ターン限りのトラブル。
その代わりポジションダウン。マージン3ロストでグーデの後ろ。
リタイヤは免れたが。。。
◆24ターン
ロッソ 2D:2ゾロ(2+2+「2」)も、
タイヤグリップが落ち判定値18+6=24のため進めず!!
宋は、ここでトップに立って最終ターンに逆転されるのを嫌って様子見!!
最終ターンに勝負をかける!!!
ケリーがラポルタをかわして3位に浮上!
17番手スタートで表彰台圏内まで来た!!!
さらにバーンズがバトラー、ラポルタをかわし4番手。
トラブルもちの2台からは、ファイトバックはないと判断しての仕掛け!!
カーティスがバロンをかわして8番手、この人も21番手スタート。
◆最終ターン
ロッソが判定値合計25で1マスすすむ! マージン1、最後のスパート!!
宋はマージン縮められず!!
この時点でロッソの優勝確定!!!
3番手のケリー、後ろとのマージン欲しいが、、、6ゾロ!!!
最後の最後でマージン3引き離し3位表彰台確定!!!
6番手バトラーが5ゾロで判定値合計33!!
前のラポルタはトラブル避けるため譲る。
あと後方はポジションキープのためバトルせず。レース終了!!
なんとなんと、2ndシーズン開幕戦を制したのは、
新規参入チームのアントネッティ・オートスポーツだった!
ロッソは昨季序盤躓き、ランキング7位に終わっていたが今季は
幸先良い滑り出しだ。ポールトゥウィンで28ポイントを獲得!!
そして驚くべきは2位の宋昇龍だ。昨季の第16戦日本でデビューした彼
あわやデビュー4戦目で初優勝かという勢いの2位表彰台だ。
そして3位にはラスムッセン。昨季最後まで王者を争った力を発揮し、
17番手スタート(Q1敗退)から表彰台をもぎ取った!!
昨季王者のバトラーはタイヤ使いに苦労し、終盤にはトラブルをかかえながら
5位入賞。日本の日向も7位に食い込み、昨季不調だったエヴァー・グラハムが
地元でW入賞と大活躍した。8位のカーティスも地元、予選では21番手と
低迷も8位入賞。そして地元ということでいえばエンジンビルダーのスプレンダー
トップ10に5台のスプレンダーユーザーが入り、「最強エンジン」を
アピールした!!
さて、次回は第2戦インドネシアGPだ!!
実況リポート記事はすごく疲れるので、しばらくやめますwwwww
次回からはしばらくレースダイジェスト記事と、NEXXTREAM PRESS
でお楽しみくださいwww では!!
※訂正:最終順位でアレオにファステストラップポイントが付与されていますが、
これ私の見落としでして、レース中走行判定6ゾロを2回出したのがアレオしか
いないと思ってたんですねww でも、編集してて気づいたんですが、宋も2回
6ゾロ振ってましたwww で、二人で1D決選投票やったんですが、結果宋に
なりました。なのでFLポイントは宋に2付与され、アレオはノーポイントです
www あしからずwwwww