☆ぽんつかのあたまんなか☆

◆ぽんつかの妄想から生まれた架空のレースカテゴリ  ・現代のF1に限界を感じたぽんつかが、F1でもない、インディでもない   フォーミュラeでもない架空のカテゴリを構想☆  ・独自開発による『すごろく式PC上ボードゲーム』としてレースを展開☆  ・それをただただ何シーズンもプレイしてセカイを構築してゆくだけの   旧究極の一人遊び☆  そのプレイ記事、レース経過・結果、シーズン総括などを載せてゆく。  それだけ!!(byケロちゃん)

ぽんつかの「一人遊び」のセカイ・11

 

はい、では前回までであらかた
ゲームのルール、運用方法の解説は終わりましたので、
いよいよ1stシーズン全18戦のダイジェストに入って
行こうと思うのですが、その前にあらためて、
このゲームの世界観について、おさらいをしたいと思います。
参戦チーム、ドライバー、メーカー、サーキットなどなど、
絡んでくる要素はたくさんありますので、
あらためておさらいをして、この世界を楽しんで頂きたいと思います。

◆カテゴリ概要(いまのところ)
カテゴリ名:『Formula NeXXtream』
      
      フォーミュラ・ネクストリーム。化石燃料への依存から
      脱却し、次世代のオープンホイールレースの最高峰を標榜
      するカテゴリ。

現時点でのアイデンティテイ:化石燃料を使用しない動力機構の使用
      
      時はやや近い将来。一部レースカテゴリと大半の市販車が
      『電気自動車』の普及へと舵を切る中、一部の自動車メー
      カーが『水素ガス』を燃料とした汎用レースエンジンの開
      発に成功。
      F1=『ガソリンハイブリッド』
      フォーミュラE=『電気』
      インディカー=『エターノル燃料』
      に対しF-NeXX=『水素ガス』の図式が出来上がる。

その他の特色:『ドライバーズレース』と、『ローコスト』
      
      ドライバー能力以外で大きな戦力差が生じないよう、シャ
      シーはカスタマー制とする。またエンジンについては市販
      車への技術的フィードバックを開発目的とするため、複数
      のメーカーの参戦を許可する。しかし、事前に統括団体の
      審査を受け、当カテゴリが必要とする性能が確認できたメ
      ーカーにのみ参戦許可を与えるものとする。(最大6枠)

このセカイでの他カテゴリの存在:存在はしているwww
      
      F1、インディ、ツーリングカーなど、概念として存在し
      ており、新しいドライバーが登場するたび「F1より移籍」
      とか、そういう表現が登場するかもしれませんww
      まぁ『パラレルワールド』みたいなもんですねwww      

時系列:技術の進化については現代、ドライバーについてはめちゃくちゃww
      
      技術進歩については現在進行形です。当然ですわな。しか
      しドライバーやメーカーについては、幼馴染Yとのプレー
      で史実とリンクさせるのは骨が折れることが分かったため、
      『フェイクネーム』を使うことによって史実とのつながり
      を断ちました。基本的にドライバーは実在のドライバーを
      モデルとした人が多く登場しますが、時系列はめちゃくち
      ゃです。なので、今回のように「ラウダ、ハントvsマグ
      ヌッセンやロッシ』といった状況が生まれます。
      これがむしろこの『パラレルワールド』の面白さですね☆


こんな感じですね☆
環境配慮技術を取り入れたのは、
インディのエタノール燃料を「それ」といえば一番早いかも知れませんが、
本格的に動力機構を大きく変えたのは、ディーゼルハイブリッドを
採用したアウディなどのWEC勢ではないでしょうか???
私はモーターレースが全般的に好きなので他にもWRCやスーパーGT
はては二輪まで見ていますが、これだけ地球温暖化とCO2の問題が
叫ばれる中、従来通りのレシプロエンジンでレースを続けるカテゴリの
将来にはやはり疑問を感じます。
しかし、環境配慮技術としてハイブリッドを取り入れたF1は、
なぜかそのあとから1社の独り勝ち状態になり、コンペティションとして
のスペクタクル性を完全に失ってしまいました。
今回のこのカテゴリは、私の思う

『近い将来実現可能な、現時点で最善の環境配慮技術』と、
『エキサイティングでスペクタクルなコンペティション』(オール横文字ww)
(つまりは激しくワクワクするような競争??)

の両立です☆★☆


では、さらに詳細をお話しすると・・・

◆開催カレンダー

基本的には『世界選手権』なので、
この地球上サーキットのある所ならどこへでも行きます。
最終的には『5大陸すべてでの開催』が目標です。
こうなるとだいたい最後のハードルになるのがアフリカでの開催です。
現在はユーラシア(欧州、中東、アジア)、南北アメリカ
オーストラリアでの開催は実現してるので、やはりアフリカですね。
今のところ開催できそうなところは南アフリカとモロッコです。
南アといえば『キャラミ』ですが、キャラミは現在大規模改修中。
改修後のレイアウト、キライなんですよねー。あれもティルケの手が入りました。
ダーバン市街地なんてのもありますが、あとはモロッコの市街地。
フォーミュラEとWTCRが使ってますね。。。
カレンダーに組み込むかどうか、現在思案検討中です。
また北欧、東欧、中央アジア開催は必須だったので、ルーマニア
スウェーデンアゼルバイジャンにご登場願いました。ルーマニア
実際市街地をサーキット利用したことがあるため採用。北欧に関しては、
アンデルストープを一部改修し復活させました。本当はアゼルバイジャンではなく、
カザフかウズベクにサーキットがあるといいんですけどね。基本的に
F1と被りたくないwww だから1stでは中東枠でアブダビを使いましたが、
2ndからはドバイに開催地を移しています。

カレンダーの構成はF1のカレンダーの組み方をもとに。
F1はだいたいのチームがイギリスに本拠地を置いてるので、
それでやっちゃうとどうかと思ったのですが、じゃあどこに合わせるのが
いいんだ? ってなっちゃうので、F1に合わせました。
考慮に入れたのは↓↓↓

・北半球と南半球の季節の違い
・開催間隔が短いところは近場で。移動距離を考慮。
・レースのしにくい時期に予定を入れない。
・最終戦から1つ、2つ前を「日本」でwww
・日本でのレースは「小樽」市街地で!!

以上5項目。
F1もね、基本こういう感じで作ってるんで、
南半球の3、4月か9、10月がブラジルやオーストラリア。
なんですよね。でなるべく移動しやすいとこまとめて、

南半球ラウンド → ヨーロッパラウンド → アジア
 
という感じで組んでたりします。
F-NeXXも

南半球・赤道 → 合同テスト → 中南米 → 合同テスト →
西欧 → 合同テスト → 北・東欧 → アジア → 北米

という風に組んでいます。
サーキットは、パーマネントと市街地、そして中高速と中低速を
なるべくバランスよく振り分けたつもりです。また
レースのしにくい時期に予定を入れない、というのはあくまでも、
雪が降るような季節にレースをしない、ぐらい極端なもので、
真夏のポールリカールの「猛暑」や、インドネシアやタイなどの「スコール」
については、レースを面白くする要因ですのであえて組み込んでいます。
前述もしましたが、全18戦の開催地の気候傾向は、
全て調査済みなので、概ね傾向としてはあっていると思います。

で、どうしても外せなかったのが日本GPの『小樽市街地』での開催。
これはもう10年以上前になりますが、本当に小樽で市街地レースを開催
しようとする動きがありました。最終的にはF1ではなくインディカー
コースデザイナーが小樽を視察に訪れまでしたのです。
『日本のモナコ』とまで言われた小樽でのレースは、しかし
結局実現しませんでした。道交法とか騒音の絡みなどでね・・・
今『小樽GP』プロジェクト関連のことを調べようとしても、
情報すら出てきません。完全になかったことになってるんですね・・・
北海道、札幌在住の私としてはぜひ、小樽にレースを招致したかったのです。

で、小樽の空撮地図とにらめっこしコース図を検討しましたwww
結果運河通りをホームストレートとし、北一ガラスやオルゴール堂など
観光名所を横目に路地に入っていき、駅前に出て駅前通りから
運河通りに戻るという、だいたい3.8kmくらいのコースにしましたwww

アホですねwwwww


サプライヤーのバックボーン

シャシー:2社競合。ワンメイクではあまりにも面白くないので、2社で。

1.シグマテック・・・実在のコンストラクター『シグナテック』から。
        近年WECに参戦しているフランスのコンストラクター
        『シグナテック・アルピーヌ』の名は聞いたことあるで
        しょう? シャシーメーカーではないですが、名前がす    
        ごく好きなので、「シャシー販売はじめました☆」
        冷やし中華的な感じで。
        傾向としては高速域で速いシャシー。ツイスティな低速
        コースはやや苦手。
        フォーミュラEの初代『SRT-01E』と現在の『Ge
        n-2』を足して2で割ったようなフォルムですwww
        
        足回り:ビルシュタイン、アイバッハ
        ブレーキ:ブレンボ
        ホイール:OZ
           
2.レラ・・・・・・・私が中学生の時、月刊マガジンで『HAYATE』
        というF1マンガが連載されていました。その主役が日本
        のレラという弱小チーム。そこから取りました。『レラ』
        とはアイヌ語で「風」を意味していて、札幌在住の私とし
        ては非常に親近感が沸きました。で、今回はチームではな
        く、シャシーコンストラクターとして登場して頂きました。
        特性としては高速域ではやや伸びず苦戦しますが、その分
        中低速では優れた安定性、回頭性を発揮します。
        2021年以降のF1マシンの想像図が原点です。

        足回り:オーリンズ、H&R
        ブレーキ:アケボノ
        ホイール:エンケイ

エンジン:今回アメリカの雄が参戦してきて6メーカー。これで打ち止め     
     にします。エンジンもカスタマー、ワークスチームはありません。
     気筒数、エンジン形式などは今のところ詳細は決めてません。
     今後、詳細を詰めていきます。

1.アシュトン-バーキン モデル:アストン-マーチン
        エルメスではありませんww アストンがモデルです。ア
        ストンは実は2013年のニュルブルクリンク24時間に
        6リッターV12の水素エンジンを持ち込み完走。クラス
        優勝を果たしています。水素燃料のレースエンジン製造社
        としては先駆者です。350bar圧の3.5kgの水素
        タンクを2本積み、ガソリンとの併用で走りました。ただ
        50km程度なら水素だけでも走れたそうです。これが完
        全に私の『水素エンジンの可能性』を考える心に火をつけ
        ましたwww 『電化社会』は本当に地球に優しいのか?
        それを常に問い続けていきたいと思いますwww
        幼馴染Yとのプレー時は5社、で4社はハイブリッドでこ
        のアストンを唯一『水素エンジン』のサプライヤーとして
        登場させました。しかし、開発途中である旨をパラメータ
        に盛り込んだため活躍できず、2シーズン目には撤退とい
        うストーリーラインにされてしまいました怒。
        なので今回は満を持して投入ですwww
        特性としてはアストンらしく、高回転ハイパワー。いわゆ
        る『直線番長』的なエンジンです。低速コースでは勝負に
        ならないことがあり、1stではどこかのレースでファン
        グ(ハント)が「勝負にならない」とレース途中で勝手に
        車を降りてしまい、チームから罰金なんて一幕もwww

        オイル:モービル
        電装系:ボッシュ
        点火系:チャンピオン

2.スプレンダー モデル:漫画『HAYATE』登場のエンジンビルダー
        これも漫画『HAYATE』に登場したファクターです。
        今回の世界観構築にあたってはかなりこの漫画にお世話に
        なっています。個人的にかなり好きだったんですよwww
        風童じゅん先生は今何をなさっておいでなのでしょうか?
        これは漫画の主人公の古くからの知り合いで、オーストラ
        リア在住のじいちゃん『ゲディ・ライフソン』にエンジン
        チューンを頼むっていうくだりがあるんですけど、主人公
        のチームはコスワースDFRV8を使ってたんですが、ゲ
        ディじいのチューンしたエンジンは『スプレンダー』のバ
        ッジがつきました。完全架空の世界観構築にあたって、力
        を借りない手はないと思いご登場願いました。
        特性としては「バランスよく速い」、これにつきます。前
        シーズンのチャンピオンエンジンです。
        ちなみにマーキュリーチームのTDのゲドラフ・ライフソ
        ンがゲディじいです。ファーストネームの『ゲドラフ』は
        私が勝手につけましたwww 由来は『Vガンダム』の敵
        MSから。『タイヤ付き』と呼ばれたアレですwww

        オイル:カストロール
        電装系:マレリ
        点火系:NGK

3.DMW モデル:BMW
        BMWの正式名称は『Bayerische Motoren Werke』。つま
        り『バイエルン発動機製造株式会社』です。その『バイエ
        ルン』の部分を『Deutschland』、『ドイツ』にするとあら
        不思議(なにが?)、DMWになるわけです。フェイクネ
        ームを使うにあたって悩みましたが、これで響きも違和感
        のない「伏せ名」をひねり出せましたwww しかもバイ
        エルン州からドイツへ、スケールアップをしてあげたこと
        になります。感謝してくださいwww しかし正式名称が
        『発動機製造株式会社』とは、どうりで彼らは自分たちの
        ことをクルマ屋ではなく「エンジン屋」と呼ぶわけです。
        特性としては『中速最強エンジン』ですかね。基本的には
        中高速の速いエンジンです。ただ低速のピックアップには
        やや難があるかなと。BMWのエンジンて基本的に、市販
        車もそうですが、低速のピックアップがあまり言い印象は
        ないのでこうしました。市販車は車体が重たいってのもあ
        るんですがねww ドイツ車はだいたい重たいですwww
        
        オイル:カストロール
        電装系:マーレ
        点火系:NGK
        

4.ピジョン モデル:プジョー
        何かのニュース記事(モータースポーツ関連)で見たんで
        すよ。ACO(フランス西部自動車クラブ)とプジョー
        ル・マンに水素エンジンのカテゴリを作るために開発を続
        けているって。私は市販車においては『イタ・フラ』好き
        なので、イタリアかフランスのメーカーが1つ欲しいとこ
        ろでした。ただイタリアはそもそも「環境エンジン」につ
        いての動きが薄く、フランスにしてもルノーはハイブリッ
        ド(F1)、あるいは電気(日産つながり)だし、シトロ
        エンは基本的にレースやらないし。。。てことで、そのま
        まプジョーにご登場願いました。
        特性としては絶対的なパワーに欠けるが低速域は速いとい
        うもの。市販車にしても大きいクルマより小さいクルマの
        ほうが得意でしょ? F1参戦時もパワフルなイメージは
        なかったのでこういう感じ。まあF1の時は壊れまくって
        高速が低速が、って状態じゃなかったですけどwww

        オイル:トタル
        電装系:ボッシュ
        点火系:チャンピオン

5.カムイ モデル:マンガ『HAYATE』登場のエンジンビルダー
        これも『HAYATE』より。大企業の令嬢である神麗香
        が、父親からの資金で立ち上げた『カムイ』というチーム
        が元。んで紆余曲折あって、チームをたたんでエンジンサ
        プライヤーとして主人公のレラチームに供給したっていう
        のがカムイエンジンの出自です。最初は敵対してたんです
        よ、主人公のチームとカムイは。でも麗香嬢のF1にかけ
        る情熱は本物だってんで、「ウチにエンジン作ってくれよ」
        てなるわけですww で、カムイで敵対視していたマイネ
        と主人公の日向が翌シーズンにはチームメイトになって、
        ていう胸アツの展開になるわけなんですねぇwww
        なので、カムイとスプレンダーは基本的に、撤退なしでし
        ばらく参戦し続けていただこうと思います。そのうちチ
        ームカムイが復活するかもしれませんがwww
        特性としては「まんべんなく戦えるエンジン」これに尽き
        ます。突出した特徴はありません。なのでシャシーとのパ
        ッケージ、開発次第では強いエンジンになります。シグマ
        テックシャシーとのパッケージがないため、シグマテック
        と組んだらどうなるのかなぁ。。。
        昨シーズンは供給したチームが悪かったかな・・・
        今年はどうかな・・・汗汗

        オイル:ペトロナス
        電装系;マレリ
        点火系:NGK

6.シェブロン モデル:シボレー
        アメリカの雄です。F-NeXXのエンジンサプライヤー
        枠は最大6なので、最後の挑戦者です。今回アメリカのあ
        のレース一家の参戦に合わせて乗り込んできましたwww
        アメリカ自動車業界のビッグ2ですね今や。フォードかシ
        ボレーでしょ? インディでも契約チームが少なくなって
        だいぶ寒い状況ですが(ペンスキーとほかポツポツ)、ま
        あアメリカといえばシボレーですよww 前回の幼馴染と
        のプレー時もご登場願いました。
        アメリカのエンジンなので大味な『直線番長』かと思いき
        や特性としてはカムイと同じ「まんべんなく戦える」性能
        に仕上げてます。あとは組み合わせるシャシーとドライバ
        ーしだい。さてどうなるか?

        オイル:シェル
        電装系:DMGモリ
        点火系:チャンピオン

※オイルや足回りなど、その他サプライヤーはエンジンやシャシーとセットです。
 あくまでも私がマシンの描画の時に使うものなので、細かな契約などは
 設定せず、このシャシーを使うなら使っている部品はここのものだよ、
 という感じで、基本的に「セット」です。

 

◆ドライバーの登場時期とモデル

ドライバーのモデルには一応3パターンかな?
以下の種類がありますね↓↓↓

・実在のドライバー
・ぽんつかオリジナルドライバー
・マンガ・アニメよりご登場願ったドライバー

<実在のドライバー>
基本的に本当に一部の要素以外は
このゲームは全てフェイクネームで展開します。
よって、実在モデルのドライバーもフェイクネームです。
カテゴリは様々で、現役F1ドライバーもいれば往年のF1ドライバー
もいます。あるいはまだF1デビューしていない若いドライバー、
そしてF1を走ったことのない他カテゴリのドライバー。

例えば1stシーズンに参戦したところだと↓↓↓

□現役F1ドライバー
 ダニエル・グリエコ(ダニール・クビアト
 アレンザンダー・カブロン(アレクサンダー・アルボン)
 ヴィンチェンツォ・ジョバナルディ(アントニオ・ジョヴィナッツィ
 ジョルディ・ヴァッセル(ジョージ・ラッセル
 ケリー・ラスムッセンケビン・マグヌッセン)  など

□往年のF1ドライバー
 ニコ・ラムダ(ニキ・ラウダ
 アレン・バーンズ(アラン・ジョーンズ
 デイヴィス・ファング(ジェームズ・ハント
 ジョリー・セプター(ジョディー・シェクター)  など

□F1未デビューのドライバー
 トゥーリ・ヴィックス(ユーリ・ヴィップス)

□他カテゴリのドライバー
 アレンザンダー・ロッソ(アレクサンダー・ロッシ ※ロッシはF1経験あり)
 デイヴィス・リンドホルム(ジェームズ・ヒンチクリフ)
 アイウトン・フィリップス・ラ・ポルタ(アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ)

<ぽんつかオリジナルドライバー>
これは、完全に私のオリジナルドライバーです。
私は例えばファイナルファンタジーなどのRPGをプレイする際など、
必ずキャラの名前は全部私が考えた名前に変えます。
そうしないとストーリーやキャラに感情移入ができないからです。
たぶん「セカイ」を完全に「私のもの」にしたいんでしょうねwww
で、昔SDガンダムのゲームで『Gジェネレーション-F』というのがありました。
いわゆる『Gジェネ』ですね、『F』はプレステ1最後のGジェネだったと
思うんですが、1ステージクリアすると必ず敵軍の敗残兵のなかに
『志願兵』としてこちら側についてくれるキャラがいて、
たしか40人くらいいたと思うんですが、全員名前を変えてやりましたwww
カーティスやアレオなんかはそのときの名前です。
他はなんとなく私が考えましたwww

□オリジナルドライバー
 カーティス・マルケーナス(Gジェネ由来)
 ピエトロ・モンテローザ
 イワン・ガジャック(ベスプレ由来)
 イオリディス・ニニアディス
 ゾルタン・ゲラ(実在のサッカー選手より)
 アレオ・ファーシマス(Gジェネ由来)
 カタル・アファル
 宋 昇龍
 アンドレアス・サントス・フィリオ

とまあこんな感じです。
能力値はダイスで決めましたwww

<マンガ・アニメよりご登場願ったドライバー>
今回はまず世界観の中に『HAYATE』を取り込みました。
他にもよく読んでいたレースマンガでは『F』とか、『カペタ』とか
ありましたが、魅力的な架空のキャラクターがいなくて・・・
『HAYATE』が一番使える要素が多かったんですね。
なんか『HAYATE』とのコラボみたいになりましたwww
風童先生ありがとうございます。
ちなみに2ndシーズンでは『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』の
キャラが登場しますwwwww

□アニメ・マンガ由来のドライバー
 ルドルフ・マイネ(『HAYATE』)
 アレックス・バトラー(『HAYATE』)
 日向 俊郎(『HAYATE』)
 ジョー・S・カジワラ(『HAYATE』)

こんな感じ。
実はセナやプロスト、マンセルなどの
1~2世代前の名ドライバーもラインアップしています。例えば↓↓↓

 アイルトン・セナ → アントニオ・サラ
 アラン・プロスト → ミシェル・ボナパルト
 ナイジェル・マンセル → ジョンブル・チャップマン
 ゲルハルト・ベルガー → バッドアス・バーガー
 リカルド・パトレーゼ → ロベルト・パドローネ
 ジャン・アレジ → ファン・カレッジ
 エディ・アーバイン → テディ・カーバイン
 ルーベンス・バリチェロ → ルーデンス・ヴァルヴァロ
 
現世代~1つ前くらいだと↓↓↓

 デイモン・ヒル → ハリスン・フィル
 ミカ・ハッキネン → ミコ・ハンクネン
 ミハエルシューマッハ → カイゼル・シュレディンガー
 ラルフ・シューマッハ → ロルフ・シュレディンガー
 フェルナンド・アロンソ → フェルディナンド・ロレンソ
 キミ・ライコネン → ユア・ライティネン
 ジェンソン・バトン → ジェストン・バロン

現世代なら↓↓↓

 ルイス・ハミルトン → ウィリス・ハレルソン
 バルテリ・ボッタス → ベルタリ・フォックス
 セバスチャン・ヴェッテル → エステバン・ゲッツェ
 シャルル・ルクレール → シュレール・クルエール
 エステバン・オコン → クリスチャン・フォション
 マックス・フェルスタッペン → ラックス・ラーシュハウゼン

往年の名ドライバーは↓↓↓
 
 マリオ・アンドレッティ → ルイジ・アントネッティ
 ジル・ヴィルヌーヴ → ビル・リヴィエール
 ディディエ・ピローニ → ヴィヴィエ・ピノーリ
 パトリック・タンベイ → セドリック・タンデイ
 ロニー・ピーターソン → トニー・ペーダーセン
 ジョン・ワトソン → ジョシュ・アストン
 ケケ・ロズベルグ → チチ・ソルベルグ

下位カテゴリの若手は↓↓↓

 カラム・アイロット → アダム・ライオット
 ロバート・シュワルツマン → リチャード・スウェルツマン
 エンツォ・フィッティパルディ → レンツォ・フィッツジェラルド
 ピエトロ・フィッティパルディ → ピエロ・フィッツジェラルド
 
日本人なら↓↓↓

 中嶋 悟 → 中澤 護
 鈴木 亜久里 → 村主 阿斗里
 片山 右京 → 高山 右近
 佐藤 琢磨 → 加藤 琢哉
 小林 可夢偉 → 伊林 華乃愛(かのあ)

などなど、ほかにもたくさんいますwww

登場時期についてはいろいろ考えていて、
最初から『セナ・プロ』世代を出すのもどうかな?
と思い、最初は一世代前の『ラウダ・ハント』にご登場願い、
さらにその同世代としてシェクターとジョーンズにも出てもらいました。
それに現役が何人か絡み、さらにここからマンセルやプロストといった
90年前後の世代でも「ちょっと年寄り組」が出てきて、、、
たぶん5、6シーズン目あたりにセナが出てくるかな? と。
そんな感じですねー。


毎回長々と書きすぎですが汗汗
こんな感じで進めていきます!!
では、ようやく次回からは1stシーズンのダイジェストがはじまります。